2019年9月の記事一覧

9月21日  【合唱部】 関東大会出場 (宇都宮会場)

合唱部は、宇都宮市文化会館での関東大会に出場しました。

18団体が出場しましたが、出場順が3番というなかなか難しい位置での出番となりました。

生徒は、リラックスを心掛け、持てる力を発揮できるようにだんだんと気持ちを高めていきました。

顧問の竹下教諭も、窓から見える公園の緑の木々に溢れた風景を生徒に見せ、気持ちを一つにまとめ上げていきました。

 良い演奏だったと思います。余韻も心に沁みるものでした。

 結果は銀賞でしたが、個人的には、もっと上の評価を受けても良い演奏だったと感じました。

 3年生は、自分たちが頑張っていたのはもちろん、後輩をしっかりと引っ張ってくれましたが、引退を迎えることになりました。このあとは、自分の進路実現に向かって進んでください。ひょっとすると大学では、今日のコンクールでのライバルが友人となるかもしれません。そんな世界の広がりも期待しつつ、頑張ってください。

 合唱の良いところは、人が集まればすぐに歌えることです。楽器の準備なしでも、部の同期、先輩後輩、曲を知っている人ならあっという間に1つになれるところです。これから先、そのつながりも大切にしてください。そして、大いに歌いましょう。

  

 

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9月19日  修学旅行事前学習

2学年は、11月に修学旅行が待っています。

事前学習を何回か行っていろいろと沖縄について理解を深めていますが、今日の午後は、沖縄戦について学習しました。

 激戦の地になり、多くの方が亡くなってからまだ70年余り、そんなに遠い歴史の出来事ではありません。16,17歳の高校生にとっては昔のことに思えるかもしれませんが、実際に体験された方が暮らしているのです。

 戦争の悲惨さを感じると同時に、戦争が起こるまでの過程についてもしっかり学ぶことがこれからの平和につながるのです。

  

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9月19日  児童・生徒書道展準備

22日(日)に本校主催の「児童・生徒書道展」が開催されます。

今回で18回を迎え、「埼玉県芸術文化祭2019」の協賛で、埼玉県知事賞や埼玉県教育委員会教育長賞、埼玉県芸術文化祭実行委員会会長賞、なども贈られます。

 対象は、小学校高学年と、中学生で、「漢字の書」または「仮名の書」を出品してもらっています。

今日は、その展覧会の準備を書道科の生徒が進めていました。

次の通り展示しますので、足をお運びください。

  9月22日(日)  9:00~ 16:OO

  埼玉県立大宮光陵高等学校 大会議室及び廊下、メディアスペース(2F)

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9月19日  キリバスの方を迎えて (在り方生き方教育)

1学年は午後に、キリバスから講師を迎えて、在り方生き方教育を行いました。

 講師の テベレタアケ・トカンテタアケ さんは、キリバスから来日し、日本のアジア学院で学び、現在はトレーニングアシスタントとして後進を育成しています。

 また、日本人として同学院を卒業し、インターンとして活動している 小林 薫 さんにもおいでいただき、2人からお話を聴きました。

 キリバスは南太平洋の島国で、暖かく美しい海に囲まれています。しかし、国土は海抜の低い土地が中心であるため、地球温暖化による水没が現実問題として大きくのしかかっています。お隣のフィジーに移民する計画が進められているほどです。

 講演では、このような問題も含めてキリバスの様子、生きるための基本である食のことを通して、私たちが国際社会で共に生きることについて、山積する課題について考えさせられました。また、キリバスで盛んな「踊り」の実演などもあり、日本以外の文化や考え方を尊重する心を持つことについても考えるきっかけを与えてくれました。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

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9月19~27日  美術ワークショップ

9月中、美術の実習生が本校に来ています。いわゆる教育実習とは違い、教員免許を取得したうえで大学院に進学し、そこでの研究のために本校での活動をしています。

 実習の締めくくりとして、5日間、放課後1時間程度の時間をとり、生徒の研究協力を兼ねたワークショップを実施しました。

 対象は美術科1年生の希望者。内容は、「擬音(オノマトペ)からのイメージを立体で表す」というものです。

擬音は、「もっちり」「うねうね」「がちがち」「ばたばた」「ぱきん」から1つを選びます。

 初日は、どの「擬音(オノマトペ)」にするかを決め、作成する立体のイメージ(完成図)を描いていきます。なかなか難しそうです。実習生の大学の後輩も駆けつけ、様子を参観していきました。

 2日目から、実際に石粉粘土で造形していきます。平面で描いたものとは違い、立体にするとまたイメージが変わってきたり、現実には作るのが困難な場合があったりします。

 最終日は、作品の発表です。全体の前で、自分の選んだ「擬音(オノマトペ)」を紹介し、作品制作の狙いなどを説明します。苦労がうかがえます。

 一口に粘土と云っても、なじみ深い紙粘土やアブラ粘土のほかにもいろいろあり、石粉粘土と云うものがあることなども勉強になりました。加えて、石粉粘土、今回は白系でしたが、青や赤などの系統もあるらしいということも知りました。

 生徒にとっては、形のないものを形にするという挑戦でしたが、これから先の美術学習に

大いに役立つ経験になったのではないでしょうか。

  

 

 

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