【地理】フィールドワーク(秋)

  フィールドワークとは、地形図や史料をもとに、実際にその場所を訪れて観察する学習です。今回は「防災」をテーマに、事前にハザードマップと、昨年10月の台風19号での被害や避難場所として指定されている大宮光陵高校の役割を学び終えています。◆今回のフィールドワークでは、関沼とよばれる堰堤(えんてい)を訪れ機能を考えました。また水判土(みずはた)の慈眼寺では付近の土地利用の移り変わりを、地形図とともに見比べました。生徒からは「この付近は荒川と鴨川に挟まれ、昔は洪水が多い地区だとわかった。」「地域を知ることも日頃の備えになると思う」との感想がありました。 ◆フィールドワークは季節やその日の天気、今年は特に社会情勢の変化も重要な要素で、例年は春と秋に数回実施しています。この他、本校の近くには古墳群(6世紀頃建造)や植水公民館に併設されている民具収蔵庫、荒川から取水する大久保浄水場など様々な地域資源があり、これらの施設に協力をいただきながら様々な学びを得ています。

 

 

  
後2枚の写真は前回までのものを掲載しています。