11月25日(水) 1学年「からだの科学」講演会開催

 本日午前、本校体育館にて大谷貴子(おおたにたかこ)先生をお招きし、「生きてるってシアワセ」という演題でご講演いただきました。

 大谷先生は、ご自身が白血病に罹患され、骨髄移植で病を克服されましたが、そこに至るまでの過程に於いて、多くの患者さんや医師との出会いの中で生と死を見つめ、自らも葛藤を繰り返し、骨髄バンクの重要性や必要性を強く世間に訴えかけ、現在の「日本骨髄バンク」を設立された方です。そんな先生の講演会も本校では10年以上続く恒例行事となっています。

 講演では、ご自身もご出演なさっている「日本骨髄バンク」設立までの様子を描いたドキュメンタリーテレビ番組の視聴から始まり、続いて、健康というもの、生きていくとはどのようなことなのかなど、強い思いやエネルギーを感じました。そして、「健康な人だけが協力できる。献血できるというのは健康な証(あかし)です」という言葉が心に染みました。

 光陵生にとって、自分の人生を考えるありがたい機会をいただいたと思います。ありがとうございました。