書道◎vol.3◎「習成の教え」

書道科の施設の一つに「習成館」があります。

天井が高く、高さのある作品も展示出来、紙漉きの出来る設備もあります。

この名前は、元國學院大學教授の北川博邦先生が命名して下さいました。

「習成」という言葉には、繰り返し習うことの大切さが込められています。

グローバルの時代に世界に誇る日本の伝統文化である「書道」を専門的に学び、「習成」の教えを身につけた生徒は、書道だけでなく書道以外の様々な分野でも活躍しています。

そして、「書道科」には、書道教室に通ったことも無く、小中学校で賞をとったことも無い生徒も入学しています。そのような生徒も「習成」のごとく3年間熱心に取り組みながら書道を通じて人間性を磨き、全国で大きな賞をいただいています。