光陵日誌

12月16日  ベンチ

校内のあちらこちらにベンチがあります。形や材質は様々です。中庭の風景とあいまって、独特の味が醸し出されています。

 今は少し寒くなってきましたが、春や秋の陽だまりにあるベンチは心地よく、三者面談の順番を待つ保護者の方々がゆっくりとされていたり、美術科の生徒が座ってスケッチしていたりしたこともあります。放課後に生徒同士が談笑していることもあれば、とつとつと話している友人の言葉に耳を傾けている生徒がいることもあります。

 ベンチは自分自身で言葉を発することはありませんが、聞くこと、心を落ち着かせることについては素晴らしい存在なのかもしれません。

 

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12月13日  教員志望者説明会

教員を志望する(あるいはちょっと考えている)生徒への説明会が開かれました。

実際には大学に進んでその先にある進路ですが、可能性がある者はしっかりとした知識を持つことと準備について考えることが必要です。

 「教員」は次の世代を育てるという意味で責任重大ですが、やりがいのある仕事です。本校生で教員を考えている者にはその道に進んで活躍して欲しいと思います

 普通科の生徒は、幅広くバランスの取れた教養を活かして、学業に、部活動に、何より生徒を人として育てる教員になってください。

 外国語コースの生徒は、国際感覚と英語力を活かしてもらいたいですし、芸術各科の生徒にはその専門性を遺憾なく発揮する教員になって欲しいと思います。

 本校には色々な科があり、幅広く教育を進めていますが、それがそのまま教員としての幅の広さ、懐の深さにつながっていくと思います。

 今回は、埼玉県教育委員会の教職員採用課の 齋藤 潤 副課長が来校し、実際の採用試験の手続き方法などまで細かに情熱を持って説明してくれました。(ちなみに、斎藤副課長は本校での教頭経験もあり、光陵生の素晴らしさを知っています)

 少しでもこの道を考えている人、志望してみませんか。

 

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12月12日  みどりケ丘幼稚園で保育実習

3年生の「子どもの発達と保育」の授業選択者が、お隣のみどりケ丘幼稚園で実習をしました。

幸い天気にも恵まれ、子ども達は元気いっぱいに走り回っていました

 教室に戻ると、歌を歌ったりものを作ったりといろいろです。オリジナルの紙芝居を用意した生徒もいました。おばあちゃんのために女の子がいろいろな冒険をしていくという話でしたが、ストーリーも絵も手作りで、絵の見せ方にも工夫するなどなかなかの力作でした。幼稚園の子ども達も先ほどまではしゃぎ回っていたのが嘘のように無言で話の世界に入っていました。

 幼稚園の子ども達、その瞳の輝きをいつまでも。

 実習に行った生徒、素晴らしい大人になって子ども達をよろしく。

 そして、みどりケ丘保育園の先生方、保護者の皆さん、ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

  

 

 

 

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12月12日  国際理解教育

オーストラリア姉妹校から2人の留学生が来ました。今日は外国語コースの1,2年生を学年を超えて2グループに分け、別教室に分かれました。それぞれの教室では、留学生1名を迎えて英語でプレゼンテーションを行いました。テーマは「日本のお土産で薦めるもの」です。

 留学生自身のためのお土産、留学生がオーストラリアの仲間に持ち帰るお土産など、お薦めの土産を紹介するものです。

 和柄の扇などを薦める者などもいましたが、多かったのは「菓子」です。オーストラリアで配るのにちょうどよいと思ったようです。菓子とは言っても、和菓子は少なく、「○ットカット」などがなぜか多くありました。「○ットカット」はイギリスのメーカーですが…、でも日本限定、地域限定バージョンもあるので良しと云うことでしょうか。菓子であれば、美味しい羊羹や饅頭、外郎などが紹介できれば良いのですが。

 私たち自身も日本を紹介する視点で考えるきっかけとなりました。日本の誇れるものは何かを考えることは、他国の文化や風習などを敬う姿勢にもつながります。大切にしたいものです。

 留学生の2人は、しっかりと自分の目で日本を見て、お土産も選んでください。

 

 

 

 

 

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12月6日  冬季公開講座「暮らしの中に生きる料紙」

公開講座は、県民の皆さんに本校の芸術活動についてご理解いただくとともに、その活動を広く還元して役立てていただきたいという趣旨で実施しています。1年の中でいくつかの講座を用意していますが、今回は書道科による「暮らしの中に生きる料紙」です。

 料紙とは、物を書くのに用いる紙のことで、色付けしたり、文様を刷り込んだり、金・銀箔などで装飾したりと、様々な技法で美しく整えていきます。

 今回は、年末、年賀状の季節でもあり、はがきの大きさの料紙をいろいろと加工していく講座になりました。

 参加された方は、和気藹々とした雰囲気の中で、染めたり、箔を散らしたりと思い思いに仕上げていきました。

 新年に、このように美しい年賀状をもらうことができれば、とても心が温かくなることは間違いありません。そんな方々、少しうらやましい感じもします。

 

 

 

 

 

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