光陵日誌

12月18日(金) 保健講話開催

 本日、全校生徒対象の保健講話が本校体育館を会場に開催されましたが、コロナ対策ということで、1日がかりで学年毎に分散しての開催となりました。

 今年度は、「多様な性ってなんだろう?~互いの違いを受止めあえる社会を目指して~」と題して、特定非営利活動法人ReBitの方2名と某コーヒー販売メーカーより2名の方を講師にお迎えし、実際に”今”を生きているLGBTの生の声を届けることで、無機質な情報や知識だけでは伝わりきらない人肌の温度での理解・共感につなげ、「自身も含め、皆が多様な中の一人である」ということの体感的理解を促進するという内容で、各学年の会とも、生徒たちが真剣な眼差しを向け、一生懸命聞き入っている姿を見るにつけ、その思いは確実に伝わったのではないかと思いました。その証拠に、学年毎終了後に行われた個別相談は大盛況で、応じてくださった講師の方々はもちろん、本校養護教諭をはじめとするスタッフも大わらわでした。

 本日はありがとうございました。

 

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12月5日(土) 【書道科】第4回説明会(最終)開催

 本日、本年度最後となる第4回書道科説明会が開催されました。

 今回も過去3回同様、3密対策の観点から全体を午前・午後の2回に分けて開催しました。およそ60名の中学生及び保護者の皆様にご参加いただきました。

 今回は最後ということと受検本番も近いということで、実技検査に重きを置き、第一書道室にて前回同様の実技講習会を実施しました。(本日も個別相談は希望者中心に行いました)

 本番さながらに、各机に一人ずつ着席して一定時間内に漢字とかなを書きます。次に保護者の方々がお子さまとご一緒に着席していただいてから、書道科職員による講習会となります。講習会では、漢字・かなそれぞれに合った筆選びから始まり、字形の取り方や点画の太さ・長さなど様々な解説があり、そして、最後にそれを踏まえた上であらためて清書しました。その際には、書道科職員全員で巡回し、一緒に筆を持って書くなどのアドバイスをしました。

 ご参加いただいた生徒の皆さんは、良い意味での緊張感漂う中、真剣な面持ちで取り組んでいました。入試に向けた、より一層の実践力を身に着けていただけたものと思います。

 全体的な説明会は今回で終了ですが、個別相談は引き続き実施します。詳しくは本校ホームページをご覧ください。今後ともどうぞよろしくお願いします。

 

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12月2日【ルール革命委員会】考えるキッカケに

本校生徒なら誰でも知る委員会。情報モラルの啓発を軸に2年目の活動になりました。その目標は、「学校でのスマホの扱いを生徒主体・生徒自治で見直そう。ルールやモラル、判断力を身に付けよう」というもので校内でのスマートフォンをはじめとするネット利用のあり方を検討し、話合いを重ねています。◆生徒や先生方へのアンケート、学校行事でのスマホの扱い等々、これらを(ほぼ)月1回『ルール革命通信』を発行し、学校全体に良き波紋と考えるキッカケを作っています。昨年は、校内規程の改定と合せて、大宮光陵高校『ネット利用3ないルール』を作成しました。
1.学業に支障がないようネットに依存しない。

2.相手の同意がない写真・動画は掲載しない。

3.状況にふさわしくない使用はしない。

◆この日は校長先生との懇話会で意見交換を行い、昼休みや学校行事でスマホの使用という話題で、校長先生からは「自由と責任」「革命はその後取り組みが重要」との言葉がありました。◆スマートフォンやネットが原因のトラブルやマナー違反は、高校生だけではなく社会が抱える課題です。ご家庭でも、改めて考えるキッカケにしてみてください。
※穏やか、真剣な表情は承諾を得て掲載しています。
 


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11月28日(土) 音楽科並びに外国語コースの説明会・体験授業を開催

 本日午前、音楽科は3回目、外国語コースはの2回目となる説明会・体験授業が本校を会場に開催されました。

 音楽科も外国語コースも本年度最後ということで、両説明会に合計150名にも及ぶ多くの中学生・保護者の方々にご参加いただきました。

 音楽科は、全体説明会、専攻別説明会(副科実技体験を含む)、ミニコンサート、ワンポイントレッスン(希望者)、個別相談、と充実した内容でしたが、実技試験の内容が確定し、入試本番が近づきつつあるという緊張感漂う中、皆様の真剣な面持ちが大変印象的でした。

 外国語コースは、全体説明会、体験授業、校内ツアー、個別相談という、こちらも充実した内容で、入試本番を間近に控え、目を輝かして聴き入っている表情が大変印象的でした。

 そして、両説明会とも今回は在校生にも話す側に加わってもらい、学校での日頃の様子をより詳しく知っていただくことができました。在校生の皆さんありがとうございました。

 最後に、来年受検をされる皆さん、心と体の健康と学力の維持管理に十分気をつけてこれからも頑張ってください。本日ご参加いただいた皆様、まことにありがとうございました。

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11月25日(水) 1学年「からだの科学」講演会開催

 本日午前、本校体育館にて大谷貴子(おおたにたかこ)先生をお招きし、「生きてるってシアワセ」という演題でご講演いただきました。

 大谷先生は、ご自身が白血病に罹患され、骨髄移植で病を克服されましたが、そこに至るまでの過程に於いて、多くの患者さんや医師との出会いの中で生と死を見つめ、自らも葛藤を繰り返し、骨髄バンクの重要性や必要性を強く世間に訴えかけ、現在の「日本骨髄バンク」を設立された方です。そんな先生の講演会も本校では10年以上続く恒例行事となっています。

 講演では、ご自身もご出演なさっている「日本骨髄バンク」設立までの様子を描いたドキュメンタリーテレビ番組の視聴から始まり、続いて、健康というもの、生きていくとはどのようなことなのかなど、強い思いやエネルギーを感じました。そして、「健康な人だけが協力できる。献血できるというのは健康な証(あかし)です」という言葉が心に染みました。

 光陵生にとって、自分の人生を考えるありがたい機会をいただいたと思います。ありがとうございました。

 

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