お知らせ

森 将吾

平成20年度卒業 書道科13期生

朝霞市立朝霞第三小学校教諭

入間市立西武中学校出身

 

 

 私は書道科で学んだ書道の知識を活かして書写教育に力を入れていきたいと考え、小学校に勤務しています。子どもたちに書写の魅力を伝えたり、基本的な技術の指導をしたりする際に書道科で学んだことが活かされています。

 私は小学校6年生から書道教室に通い始めました。始めは小学校の課題である書き初めが少しでもうまく書けるようになりたいという思いでした。毎週通っているうちに書道の魅力にのめり込んでいきました。中学校3年生の12月に書道科を知った時、これこそ自分の進むべき道だと強く感じました。そして、それまでの志望校から切り替え、すぐに受験を決めました。書道科の整った施設、書を思う存分勉強できるカリキュラムが決め手でした。

 書道科の授業は中国書道史や日本書道史、実用の書や篆刻などの幅広く高度な専門知識を身に付けられ、大変魅力的です。また、海外への親善訪問や国内への研修旅行、美術館見学など審美眼や感性を養う行事なども書道科でしか味わうことのできない貴重な体験です。年度末に実施される書道科展には一番力が入ります。何か月も前から作品制作をし、何枚も何枚も書き直し、出来上がった作品が飾られた時には何とも言えない達成感や充実感でいっぱいになります。学年を重ねるごとに難しい作品に挑戦することで、自分の成長も実感できます。

 大宮光陵高校書道科は、整った施設と支えて下さる先生方、一緒に頑張れる仲間がいる最高の場所だと思います。皆さんも大好きな書道を三年間思い切り学びませんか。