〒331-0057 埼玉県さいたま市西区中野林145番地 アクセス
【音楽科】第7回ヨーロッパ研修旅行報告第1弾!
〈3月23日~24日〉
大宮を18時に貸切バスで出発して成田空港へ。22時20分に乗り継ぎのドーハに向けて出発しました。
予定より約1時間早くドーハに到着するも11時間のフライトに早くも疲れの色が見られます。
ここからさらに約6時間飛行機に乗ってようやくウィーンに到着。
まずは中央墓地にて大作曲家たちのお墓詣り。ベートーベン、シューベルト、ブラームスなどといった普段たくさん勉強させていただいている作曲家のお墓を目の前にして気が引き締まります。
そしてハイリゲンシュタットへ。ここではベートーベンミュージアムを見学して、大作曲家の足跡に触れました。
いったんホテルにチェックインしてコンサート鑑賞用に着替えした後、徒歩で夕食会場に。
途中から日本人の観光団体も現れて日本のレストランと変わらない雰囲気となりました。
夕食後は楽友協会ホールにてウィーン交響楽団の演奏会を鑑賞。生誕100周年を記念してバーンスタインの曲とベートーベンの交響曲第4番。まさに、ベートーベンづくし。
いきなり音楽の聖地に足を踏み入れたことを実感して感動的な第一日目となりました。
ドーハ空港で乗り継ぎ待ち 中央墓地、ベートーベンの墓前で
ベートーベンミュージアム
〈3月25日〉
今日は音楽そのものよりも、音楽と深く関わりを持つ美術に関する研修を行いました。
ベルヴェデーレ宮殿の庭園を見学した後、美術史美術館へ。
圧倒的な雄大さと目を奪われる美術品の数々に感動の連続でした。昼食を挟んで分離派会館とシェーンブルン宮殿。
ベートーベンフリースとハプスブルク家の栄華の象徴、どちらも深く心に響くものでした。
夜は昨日に続いて演奏会の鑑賞。国立歌劇場で演目は「蝶々夫人」です。
昨年夏のオペラ鑑賞教室でも鑑賞した演目でしたので事前学習もばっちりです。
大掛かりなセット、歌にオーケストラ、どれも超一流ばかり。最高に贅沢な時間を過ごすことができました。
ベルヴェデーレ宮殿にて 美術史美術館
美術史美術科での研修 シェーンブルン宮殿
国立歌劇場オペラ鑑賞を前に胸が熱くなります
〈3月26日〉
今日からいよいよレッスンが始まりました。
レッスンを受講するグループと旧市街地を徒歩で見学するグループの二班に別れて行われました。
レッスンを受けたのはピアノ、声楽、ヴァイオリン、フルート、ホルンの計16名。
どのレッスンもたいへん素晴らしく、技術も芸術性もものすごく高度で、しかも情熱的で愛情深いものでした。
先生方の熱意に必死に応えようと集中した、とても濃密で貴重な時間を過ごしました。
旧市街地の見学班は市立公園のシュトラウス像、シュテファン大聖堂、モーツァルトハウス、王宮、馬術学校、ムジークハウス等、ウィーンの有名所を見学した後、ケルントナー大通りにてグループ見学を行いました。
ヴァイオリンのレッスン ピアノのレッスン
市立公園のシュトラウス像 シュテファン大聖堂
モーツァルトハウス
【音楽科】第7回ヨーロッパ研修旅行報告第2弾!
〈3月27日〉
今日はレッスンを受講するグループと旧市街地を徒歩で見学するグループを入れ替えて、昨日と同じ内容の研修を行いました。
今日のレッスンを受けたのはピアノ、打楽器、声楽、、トロンボーン、クラリネットの計14名。
昨日に引き続き素晴らしい先生方のレッスン。感謝感激です。見学グループのコースは昨日と全く同じです。
レッスン会場
昨年ブラームス国際コンクールで2位受賞の卒業生、神足さん(22期生、左から二人目)も応援に駆けつけてくれました。
彼女は現在ウィーン国立音楽大学に留学中で、アボ先生に師事しています。
〈3月28日〉
名残惜しい気持ちを抑えつつウィーンを発ち、貸切バスでザルツブルクへ向かいました。
途中ザンクトフローリアン修道院に立ち寄り、ブルックナーがこよなく愛したと言われるオルガン(本人の生前の希望により、このオルガンの真下でブルックナーは今もなお永遠の眠りについており、そのお墓の見学もしました。)の演奏会を鑑賞しました。
重厚にして色彩に富み、体全体に沁み入るオルガンの響きに心洗われる思いがしました。
次に世界遺産都市ハルシュタットを散策しました。言葉にできない美しさ。
ウィーンを離れても実体験でなければ味わえない感動の連続でした。
予定より幾分早く夕方ザルツブルクのホテルに到着し、一休みしてから夕食会場へ。
こちらでは芸術文化だけでなく、もちろん食文化も日本とは違うわけで、誰もが初体験で順応できるわけではありません。今回の夕食の驚きは、必ずしも歓喜の驚きだけではなかったようです。
オルガンをバックに記念撮影。
ブルックナー先生はどこ?
ザンクトフローリアン修道院の図書館。
なんと蔵書数15万!まるでハリー・ポッターの世界みたい!
ハルシュタット。あの絶景は写真には収まりません。
女子生徒の多くは、しばし絶句。
これも「食」文化の研修です。
【音楽科】第7回ヨーロッパ研修旅行報告第3弾!
〈3月29日〉
実質最終研修日となる今日は、終日ザルツブルクでの研修を行いました。
小さな街とはいえ見所満載。小雨の降るあいにくの天気でしたが、たくさんの歴史、文化に触れることができました。
せっかくの機会だからと数多くの見学地を歩き回ったため、なかなかのハードワークとなりました。
ホテルを出発した後ミラベル庭園を見学、ザルツブルク祝祭劇場やザンクト・ペーター修道院などを経てホーエンザルツブルク城塞へ。ケーブルカーで上まで登って心行くまで見て回りました。
次に訪れた大聖堂では敬虔な空気の中、モーツァルトが洗礼を受けた洗礼場等を見学。
レジデント広場を見て昼食会場に。午後はモーツァルト像に続いてモーツァルトの生家へ。
ここはミュージアムになっており、モーツァルトを肌で感じる貴重な機会となりました。
なんと言ってもザルツブルクはモーツァルト生誕の地。
街中のあちこちにモーツァルトが生まれ、育ち、生活し、活躍した場が今なお残されています。
また有名な映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台となった地でもあり、映画に出てくる場面の数々が立ち並ぶ風景も興味深いものでした。
ミラベル庭園にて
ホーエンザルツブルク城塞の展望台から
大聖堂での研修。身が引き締まります。
モーツァルト像。降り続いていた雨が強まり、
集合写真を諦めてモーツァルトのソロ。
モーツァルトの生家前での集合写真。
運良く雨が上がりました!
【音楽科】第7回ヨーロッパ研修旅行全員無事終了!
〈3月30日~31日〉
長いようであっと言う間の一週間。ミュンヘン空港からドーハで乗り継いで成田に向かいます。
まずは朝8時にバスに乗りホテルを出発。
お土産で重さを増した大きな荷物を持っての集合にも誰一人遅れません。バスは15分も走るともうドイツとの国境です。
そしてホテルを出てから約2時間、ミュンヘンで現地ガイドさんと合流してニュンフェンブルク宮殿から見学開始。
次にバスでミュンヘン中央駅に移動して昼食の後、徒歩で旧市街地を観光しました。本来ミュンヘンは国際空港から帰途に着くためだけの立ち寄りの地のはずでしたが、訪れたフラウエン教会、市庁舎、オペラ座など、どれもたいへん素晴らしく、おまけの域を超えて最後の感動的な研修となりました。
ウィーンとの直行便がなくなったため移動時間が長く、環境の変化や緊張といった様々なものが体調不良を引き起こすこともありましたが、30人全員が無事に大きな収穫を持って帰ってくることができました。
この研修旅行を実施するにあたってお世話になりました関係の全ての方々に心より感謝し、御礼申し上げます。
ありがとうございました。
ニュンフェンブルク宮殿 ミュンヘン中央駅
フラウエン協会
旧市庁舎 オペラ座
全員元気に成田空港で解散式
3/26(Mon.)
【Piano】
| Time | Student | Program |
| 10:00~11:00 | Yuka Ito | Sonate für Klavier Nr.21 Op.53 C-dur “Waldstein” Satz1 /L.v.Beethoven |
| 11:00~12:00 | Emi Okochi | Etude As-dur Op.25-1 /Chopin Sonate für Klavier Nr.6 Op.10-2 F-dur Satz1 /L.v.Beethoven |
| 12:00~13:00 | Yuna Kawai | Sonate für Klavier Nr.21 Op.53 C-dur “Waldstein” Satz1 /L.v.Beethoven |
| 14:00~15:00 | Rio Imai | Sonate für Klavier Nr.26 Op.81a Es-dur “Das Lebewohl” Satz1 /L.v.Beethoven |
| 15:00~16:00 | Neo Onishi | Sonate für Klavier Nr.2 Op.2-2 A-dur Satz3・4 /L.v.Beethoven |
| 16:00~17:00 | Nanami Suzuki | Sonate für Klavier Nr.2 Op.22 g-moll Sazt1 /R.Schumann |
| 17:00~18:00 | Marie Hirota | Grande Sonate Nr.3 Op.14 f-moll Satz1 /R.Schumann |
| 10:00~11:00 | Soichi Furukawa | O del mio amato ben /S.Donaudy Sento nel core / A.Scarlatti |
| 11:00~12:00 | Yuga Handa | Sebben crudele /A.Caldara |
| 12:00~13:00 | Nagisa Haruki | Konzert h-moll Op.61 Satz1 /C.Saint=Saens |
| 13:00~14:00 | Sena Matsumoto | Konzert a-moll Op.53 Satz1 /A.Dvorak |
【Flauto】
| 14:00~15:00 | Chihiro Ota | Grande Fantaisie über Themen aus ”Mignon” von Ambroise Thomas /P.Taffanel |
| 15:00~16:00 | Haruka Shibata | Konzert für Flöte und Orchester D-dur Kv.314 Satz1 /W.A.Mozart |
【Corno】
| 16:00~17:00 | Haruki Takano | Konzert Nr.1 D-dur Kv.412 Satz1 /W.A.Mozart Konzert Nr.3 Es-dur Kv.447 Satz1 /W.A.Mozart |
| 17:00~18:00 | Yui Tanaka | Konzert Nr.3 Es-dur Kv.447 Satz1 /W.A.Mozart |
| 18:00~19:00 | Chiharu Tetsuka | Rêverie /A.Glazounow |
3/27(Tues.)
【Piano】
| Time | Student | Program |
| 10:00~11:00 | Natsuki Furihata | Sonate für Klavier Nr.13 Op.27-1 Es-dur /L.v.Beethoven |
| 11:00~12:00 | Miku Hori | Sonate für Klavier Kv.330 Satz1 /W.A.Mozart |
| 12:00~13:00 | Mai Ota | Rondo Es-dur Op.16 /Chopin |
| 14:00~15:00 | Mai Asami | Sonate für Klavier Nr.2 Op.2 fis-moll Satz1 /J.Brahms |
| 15:00~16:00 | Miyako Inahata | Sonate für Klavier Nr.2 Op.2-2 A-dur Satz1 /L.v.Beethoven |
| 16:00~17:00 | Manaka Mochida | Sonate für Klavier Nr.18 Op.31-3 Es-dur Satz1・4 /L.v.Beethoven |
| 17:00~18:00 | Mai Yadorihara | Sonate für Klavier Nr.6 Op.10-2 F-dur Satz1 /L.v.Beethoven |
【Percussion】
| 9:00~10:00 | Rui Yamamura | Portraits in Rhythm The All-American Drummer |
【Sing】
| 10:00~11:00 | Natsuki Hashizume | Amarilli /G.Caccini Caro mio ben /T.Giordani |
| 11:00~12:00 | Machika Shiraishi | Star vicino /L.Mancia Caro laccio /F.Gasparini |
| 12:00~13:00 | Momoko Shinji | Se tu m’ami /A.Parisotti O del mio dolce ardor /C.W.Gluck |
| 15:00~16:00 | Megumi Shida | Sonate C-dur zum Posaune und Klavier /B.Marcello arr.K.Brown |
| 16:00~17:00 | Mai Makino | Sonata Vox Gabrieli /Stjepan Sulek |
【Clarinetto】
| 17:00~18:00 | Kazuki Tanaka | Concertino Es-dur Op.26 /C.m.v.Weber |
第7回ヨーロッパ研修旅行に参加して
団長 ピアノ専攻 降籏奈月
3/23から3/31の6泊9日にわたる第7回ヨーロッパ研修旅行は、支えてくださった数多くの方々のご協力のもとに、全ての行程を無事終えることができました。ウィーン直行の航空機便が廃止されたため、特に行きのフライトは長時間だったはずですが、ウィーンへの期待の大きさにそれすらも気にならなかったことをよく覚えています。
ウィーンに着いた直後、中央墓地に赴き、ベートーヴェンやシューベルト、ブラームスのお墓に参り偉人たちを偲びました。彼らがそこに眠っていると思うと、異なった世界に足を踏み入れたかと思えるような息を飲む気持ちになりました。その後、ベートーヴェンが実際に住んでいた家を訪れ、夜にはその日の締めくくりとして楽友協会でのコンサートでベートーヴェンの交響曲第4番を聴きました。あの有名なベートーヴェンを深く知ることができる刺激的なスタートとなりました。
二日目は市内観光とオペラ鑑賞がメインでした。オペラ鑑賞では昨年7月、音楽科行事のオペラ鑑賞会と同じ演目である「蝶々夫人」を鑑賞しました。作品の内容は同じなのに日本とは違う演出の仕方、演奏の進め方、迫力に終始驚くばかりでした。
ついに、ウィーンの教授によるレッスンの日になると、自分も含めたメンバーはこれまで以上に緊張しましたが、充実したレッスンを受けることができました。最初にレッスンの曲を通して弾いたあと、先生から「音楽で1番大切なことは何でしょうか。」と質問がありましたが、すぐには答えられませんでした。なぜならそのような深いこと、実は音楽を学ぶ上で大切であろうことを考えたことがあまりなかったからです。その時から私は、どう弾けるようにするかだけではなく、作曲家が残したメッセージを楽譜から読み取り、自分なりの解釈、意見を持って練習するように心がけています。さらにピアノのアヴォ・クユムジャン先生が明らかにピアノ椅子でない椅子に座って弾いていたのにも関わらず、真珠のような艶のある音色を出していたことが衝撃的でした。今ではそのことが自分の演奏のヒントになっています。
ウィーンでの研修を終えてもまだウィーンに居たいという気持ちもありましたが、次の研修地であるザルツブルクへと出発しました。途中、ザンクト・フローリアン修道院に立ち寄りました。そこでは修道院の図書館のハリーポッターのような世界観に引き込まれてしまいました。修道院の聖堂でブルックナーが愛したと言われるオルガンでのコンサートが催されましたが、重厚で音圧が全身に伝わってきました。重厚さがありながらも終わったあとの心が洗われたようなスッキリとした感じが忘れられません。
ザルツブルクに着いても、変わらないのは「食への絶句」でした。日本人である私たちが西洋音楽を学ぶには、音楽だけではなくその背景にある現地の文化に触れることも大事なことです。食を理解することはその一つかもしれません。現地では色々な驚きの連続でした。
ところでザルツブルクといえばやはりモーツァルトで、街のどこに行ってもモーツァルトの話が出てくるくらい、大作曲家として生活の中に根付いていると感じました。
このほか、まだ書ききれないほどたくさんの貴重な体験ができました。研修旅行を用意してくださった先生方や東武トップツアーズの方々、送り出してくれた両親に感謝しています。現地で吸収したことを日本でどのように演奏に生かすのかがこれからの勉強です。「研修に行って終わり」ではなく「研修に行くことでスタートした」という意識を持って、音楽と真摯に向き合っていきたいです。
第7回ヨーロッパ研修旅行に参加して
副団長 ピアノ専攻 太田舞
私達は、研修旅行として3月24日から28日にウィーン、29日から30日にザルツブルグに行ってきました。そこでたくさんのことを学び、経験して、充実した日々を過ごすことができました。音楽に溢れるヨーロッパは本当に素敵で、日本に帰りたくないと思うほどでした。
初日に訪れたベートーヴェンミュージアムは、狭くて少し寂しい感じのする建物で、ここで彼が絶望して遺書を書いたこともあると思うと胸が痛くなりました。どんどん悪化していく彼の難聴を体験したり、デスマスクや彫像を見たりしました。その日の夜はウィーン交響楽団の演奏会鑑賞でベートーヴェンの交響曲第4番を聴き、ベートーヴェンについてたくさん考えることができた1日でした。 翌日は、ウィーン国立歌劇場にてオペラ「蝶々夫人」を鑑賞しました。以前日本で、同じ「蝶々夫人」を鑑賞したことがありましたが、会場の雰囲気から舞台のセットまで全てに圧倒され、本場のオペラはやはり違うなと感じました。演奏会とオペラの鑑賞は、研修に行く前からとても楽しみにしていたので、生で見ることができて嬉しかったです。ザンクト・フローリアン修道院では、パイプオルガンの演奏を聴くことができました。パイプオルガンは、テレビや動画でしかきちんと聴いたことがなかったので、重厚な響きに感動しました。ザルツブルグでは、モーツァルト生家に行き、モーツァルトの自筆譜などを見学して、彼が「神童」と呼ばれている理由が少しわかったような気がしました。
ウィーン国立音楽大学の教授によるレッスンでは、先生に熱心に教えていただきました。ペダルの踏み方や音量のバランス、弾くときの指番号などの技術面と、表現やフレーズの考え方などの音楽性、両方において細かく指導していただき、課題がたくさん見つかりました。短い時間でしたが、内容が濃く、本当に勉強になりました。
私は研修の後半に少し体調を崩してしまい、先生方や友達、先輩に迷惑をかけてしまいましたが、優しい人ばかりで、恵まれているなと思いました。今回、このメンバーで行くことが出来て本当に嬉しかったです。また、ずっと行きたいと思っていたヨーロッパ研修に参加させてくれた両親にも感謝しています。今回たくさん学んだことを生かし、これからも音楽と向き合っていきたいと思います。
第7回ヨーロッパ研修旅行参加生徒の感想
私は今回の研修でとても貴重な経験をし、学ぶことが出来ました。レッスンでは自分の出来ていない所だけでなく、音楽のもっと深いところを隅々まで見ていただきました。又、素敵な景色を見、音楽を聴き、とても感動しました。短いように感じたウィーンでの日々は、とても勉強や刺激になりました。なので、今回学んだことを今後の生活に生かしていきたいと思います。(ピアノ専攻 浅見麻衣)
この研修旅行では音楽に限らず、全てに心が動かされました。人との交流もたくさんあり、言葉の壁を感じずに話せたことが嬉しかったです。街並みはとても綺麗で、ヨーロッパらしさを感じました。有名な建物には歴史があるものもあり、現地の人は文化や伝統を身近に感じながら生活しているのだと思いました。本場のオペラやコンサートも鑑賞することができ、会場全体が音楽に包まれているようでした。この学習を生かして勉強していきたいです。(ピアノ専攻 稲畑京)
ヨーロッパ研修は、光陵高校への進学を決めた理由の一つであったので、ウィーンに行けることが嬉しくて本当に楽しみにしていました。ウィーンに着いてからは街並みに驚きの連続で、作曲家や偉人たちの生きていた時代をまるでこの目で見ているようでした。歴史ある地を自らの足で踏みしめることが出来て本当に嬉しく思います。ウィーンやザルツブルクでの食も自分にとっていい経験になりました。今回のこの研修を今後に活かしてさらに精進したいと思います。(ピアノ専攻 今井梨緒)
私は今回の研修旅行で初めて海外を訪れました。行く前は海外というものがとても遠い存在に感じられ、自分が海外にいる想像も出来ず不安しかありませんでしたが、向こうに到着してからは感動ばかりでそんな不安は全く忘れていました。音楽の都と呼ばれるウィーンに自分の足で実際に訪れてみて、音楽に対する考え方が変わった気がします。私が勉強している数々の作曲家が日本とは全く違った環境で曲を作っていたのだと思い、演奏する時にイメージする映像がよりわかりやすくなりました。この研修旅行に参加し、様々な事を感じる事が出来ました。お世話になった全ての方に感謝し、この恩を音楽で返せるようこれから頑張りたいと思います。(ピアノ専攻 大西寧生)
レッスンでは、外国の先生に教えていただくことが初めてで、勉強になることがたくさんありました。先生の出す音はとても綺麗でした。音の表現で新たに学んだこともあり、1時間があっという間でした。演奏会では、1度行ってみたかったウィーン学友協会でオーケストラの演奏を聴けたのがとても感動しました。オペラは、日本で1回見たことのある「蝶々夫人」だったので、話の内容を理解した上で見ることができました。終わりが日本と違ったのが印象的でした。今回の研修はとても勉強になり、充実した1週間を過ごすことが出来ました。(ピアノ専攻 鈴木七海)
音楽はもちろんヨーロッパの歴史や文化について多くのことを学ぶことができました。バスでの移動中、車窓から見た街のいたるところに教会があり、街の人々の生活の中には宗教がとても身近にあって、深い歴史に根付いた文化なのだと感じさせられました。様々な貴重な経験をするなかで、学ぶことが多くあり、またまだ勉強が足りていないことを痛感しました。今回の研修を糧にし、勉強を重ねさらに成長できるように頑張りたいです。(ピアノ専攻 廣田茉梨絵)
研修に参加して、多くの著名な作曲家が、どのようなところで生まれ、どのようにして曲が作られたかという背景を肌で感じ、学ぶことができました。又、音楽に限らず、美術、建築物など、多くの芸術を見て感じることによって、一層芸術への意識が高まりました。オーストリアでは、街を歩いていると、道で馬の蹄や鐘の音がいたるところで聞こえてきたり、路上で楽器を演奏している人がいて、こんなにも音楽が身近なところにあるのだと感じました。オーストリアで感じたことを、これからの演奏に生かしていけるよう、練習に励んでいきたいと思います。(ピアノ専攻 持田真花)
約一週間、オーストリア・ドイツで過ごして、毎日が勉強で、毎日新たな発見をしたり、とても有意義な時間だったなと改めて日々の日記を見て感じました。偉大な作曲家が今自分がいる場所に昔暮らしていたと思うと胸がざわつき、変な感じがしました。小さい頃から知っていた遠く遠くにいて会えるはずのないベートーベンやモーツァルトを近くで感じることができたのは本当に貴重な経験です。永遠に聞いていられる素晴らしい演奏会、神秘的な建物に響き渡るオルガンの音、多くの人で賑わう通り道、みんなで乗り越えたレッスン、その地の文化が伝わる食事、全て初めて目で見て肌で感じました。また機会があったら今度は自分の力で行きたいなと思いました。(ピアノ専攻 宿利原麻衣)
私はヨーロッパ研修で特に覚えていることが2つあります。1つ目はオペラ「蝶々夫人」を鑑賞した時のことです。日本でも1度鑑賞しましたが、それとは違う演出もあり、新鮮な気持ちで楽しむことが出来ました。2つ目はレッスンです。普段から言われていた事を指摘された時は自分の詰めの甘さを痛感させられ、また新たな発見も沢山得られてとても有意義な時間を過ごせたと思います。他にも、実際に沢山の観光地や歴史ある街並みを見て回った時のことなど、今回得た経験を絶対に忘れてはいけないと感じた素晴らしい研修でした。(ピアノ専攻 伊藤優花)
今回のヨーロッパ研修旅行が私にとって初めての海外の体験となり、研修中のほとんどのことが初めての体験になりました。海外の先生のレッスン。緊張と不安の思いでレッスン前の練習時間を過ごしました。ですが基礎的な部分から応用的な部分まで、1時間という時間でたくさんのことを学習し吸収することができました。音楽のことだけではなく、音楽に関連した美術や、絶景なども見ることができ、その場の空気をたくさん味わうことができました。1週間という期間でたくさんの経験をすることができました。ヨーロッパ研修旅行を通して感じたこと、学んだことをこれから少しずつでもいかしていきます。素敵な経験をさせていただき、この研修旅行に関わってくださった方々に感謝の気持ちでいっぱいです。(ピアノ専攻 大河内瑛美)
私は、今回のヨーロッパ研修で生まれて初めて海外へ行ったので、何もかも初めてで、刺激的でした。レッスンでは、先生の音の迫力に1番圧倒され、自分の指の弱さを改めて痛感しました。とても細かくレッスンしてくださり、「人に話しかけるように弾いてごらん」という言葉が1番心に残りました。私は、楽譜通りに弾いている、音のつぶが揃っている、などという基本的なことを重視しがちだけれど、その基本的なことができた上でこの曲はどう感じるか、聴いている人にどう伝えたいかということが重要だと改めて学びました。また、私は小さい頃からヨーロッパの景色をテレビでよくみていて憧れていたので、自分の目でみた美しい景色は本当に感動しました。貴重な体験をたくさんして、とても充実した8日間を過ごすことができました。(ピアノ専攻 川井優奈)
実際に見る景色や空気は、やはり本で見るものやテレビで見るものとは全然違っていて、とても貴重な経験ができたと思います。現地の言葉をもっと勉強していけばよかったという後悔もありますが、その後悔も含めて、経験したことを無駄にしないようにしたいと思います。視野を広げるようにして、研修に行ったことで成長できるように心がけたいと思います。(ピアノ専攻 堀未空)
私は、ヨーロッパ研修で色々なことを学びました。声楽のレッスンでは、基本的なことから、発展的なことまで、大学の先生方が丁寧に教えて下さいました。ヨーロッパの音楽や美術はとても新鮮で、素晴らしかったです。ドイツ語や英語を話すのは難しかったですが、外国の方と話すことができて嬉しかったです。ヨーロッパ研修で学んだ知識や経験を生かせるよう、これからも頑張っていきたいです。(声楽専攻 橋爪菜月)
レッスン開始直後は緊張してしまって、自分が歌いたいと思うような歌が歌えず苦戦しましたが、先生がとても優しく、緊張もほぐれ、徐々にのびのび歌うことが出来ました。先生にもたくさんのアドバイスを頂いて、いい経験になりました。「蝶々夫人」のオペラ鑑賞では、日本の内容でありながら西洋の美しさも織り交ぜており、太く美しい声が会場全体に響いていることに感動しました。美術史美術館やシェーンブルン宮殿など音楽や歴史に関わる場所を訪れ、当時の音楽界の裏ではたくさんの出来事が起きていたことが印象に残りました。そして、美術と音楽の結びつきが強いことも勉強出来ました。(声楽専攻 古川聡一)
ウィーン、ザルツブルクに行って、びっくりしたことは、街を歩く人がみんな鼻歌を歌っていたことです。そして、それぞれの観光地では日本ではめったに見られない、楽器などを演奏している人がいました。このように、ヨーロッパでは、当たり前のように音楽が生活の一部になっているのだととても感動しました。また、音楽関係のものがたくさんあり、小さい子どもたちにも、音楽が大好きな子達がたくさんいて、音楽の都の街を楽しんで散策することができました。今回、この研修旅行に参加するにあたって、たくさんの人たちが関わって下さり、感謝の気持ちを伝えるとともに、団長、副団長、その他皆さんと切磋琢磨しながらより良い音楽作りをめざして努力していきたいと思います。(声楽専攻 白石茉知花)
このように様々な素晴らしい芸術に触れる1週間を過ごすのは初めてだった。見学箇所で訪れた城、教会、宮殿などはこの世のものとは思えない程に美しく感銘を受けた。今回の研修では音楽だけに捉われず、絵画や彫刻などの美術、建築物など多様な面から芸術を学ぶことができた。今まではそれぞれを別個のようなものに捉えていた。しかし今回の研修で、表現者の世界観や創造性からそれぞれの美を追求し表現するという面において、芸術という枠組みに分類されている音楽や美術や演劇などへの共通性を見出すことができた。私も表現者の一人として、音楽という面だけに縛られず、様々な芸術に触れ自分を高めていきたいと強く思う。音楽の知識を深められたことはもちろん、新たな発見や価値観に気づくことができた素晴らしい研修旅行だった。(声楽専攻 進士桃子)
この研修旅行を通じて私は今の時期に参加できて良かったと思います。私は日本の中にとらわれていたので視野がとても広がったと感じます。また、音楽科の仲間と共に学べたことは一生の宝物です。この経験をこれからももっと音楽活動に生かしていきたいと思います。(声楽専攻 半田悠河)
ウィーンの建物や教会には、細やかな彫刻や壁画があり、一つ一つが芸術作品のようになっていました。ヨーロッパの特徴的な石造りの街並みや、統一された建物に囲まれて、普段見られない風景を見ることができました。レッスンでは、音を常に綺麗にするように、そして曲に合ったボーイングの緩急の工夫や、ヴィブラートをもっと研究するように教わりました。いつもとは違う角度からのアドバイスを頂いて、とても勉強になりました。今後の練習に活かしたいと思います。(ヴァイオリン専攻 春木渚咲)
向こうの町はとにかく美しく、ただ観光するだけに来ているわけではないことを知ってはいても、ついつい皆で盛り上がってしまいました。一通り見てまわって思ったことは、神様がとても身近にあるのだということ、そしてそれは音楽に対しても例外ではないということです。教会にはオルガンが設置され、教会音楽がとても発達していました。こうして宗教や文化と関わり合って、クラシックは発達してきたのだと思いました。(ヴァイオリン専攻 松本聖菜)
レッスンや演奏会鑑賞だけでなく、音楽と深く関わりをもつ美術について学んだり、ハルシュタットやホーエンザルツブルク城からの絶景なども見る事が出来ました。またオルガンコンサートでは体全体に響いてくる音楽を体験出来ました。「初めて」がたくさんあり、最初から最後まで感動の連続でとても濃い充実した研修となりました。今回のヨーロッパ研修で学べたたくさんのことを自分の音楽作りに活かしていきたいです。関わってくださった方々ありがとうございました。(フルート専攻 大田ちひろ)
ヨーロッパ研修では沢山の貴重な経験ができました。研修を通して、美術と音楽の深い関わりに気付かされ、美術にももっと関心を持つべきだと思いました。他にもさまざまな名所を巡り沢山の贅沢な経験ができました。特に印象に残っているのは、ウィーンの街並みやハルシュタットの絶景、教会のすばらしいステンドグラスなどです。素晴らしい景色たちはしっかりと目に焼き付けてきました。ヨーロッパ研修の一週間は本当にあっという間でした。この体験は、私自身の財産となったと思います。また行きたいです。(フルート専攻 柴田華佳)
最初にウィーンの街に入ったときに、私は日本のテーマパークのようだと思った。しかし、日を重ねるごとに、また、施設の見学に行くごとに、食事をとるごとに、ウィーンがとても素敵な場所だと強く思うようになった。音楽科の研修ということで、もちろん音楽について多くのことを学んだが、それよりも、このような感動を学生時代に経験することができたのは、とても喜ばしいことだと思う。本研修で学んだ多くのことをこれからに活かし、より自らの音楽を深めていきたいと思う。(クラリネット専攻 田中和樹)
私がまだこの大宮光陵高校に入学する前、学校のパンフレットでウィーンの研修旅行があることを知って、この高校に入学することができたら必ず参加したいとずっと思っていました。そのため、研修旅行に行くことができるとなった時は、心から嬉しかったです。いざ、ウィーンに到着すると、ここは日本と同じ星なんだろうか、とも思いました。小鳥のさえずり、馬車の通る音、建物から公園からなにもかも芸術で、偉大な作曲家たちはこの地で音楽を生み出してきたのだなと。(ホルン専攻 田中柚衣)
研修全般を通して感じだ事は、偉大な作曲家たちが感じてきた空気を自分で感じられたことです。今でもモーツァルトやベートーヴェンの曲を聞く時、演奏する時、研修で感じてきた感覚や風景が鮮明に思い出されます。とても貴重な体験でした。(トロンボーン専攻 師田めぐみ)
今回のヨーロッパ研修旅行で得たものは、他に代え難いものとなりました。
まずレッスンについては、求める音楽を追求し続ける心や、妥協しない心を学ぶことが出来ました。音楽に対する姿勢や考え方なども改めさせられた、とても密度の濃い時間でした。楽友協会ホールでのオーケストラの演奏は、日本のホールとは全く違った響きでとても感動しました。テレビなどでしか見ることの出来なかったホールを体感でき、貴重な時間を過ごすことが出来ました。オペラ鑑賞では、初めてスタンディング・オベーションを体験し、素晴らしい公演に拍手している観客と、それを受け取る演者の方々との一体感が、私の中でとても心に残っています。見学箇所では、まるで架空の人物のようだった作曲家たちのゆかりの地を見学し、少しだけ近くに感じられて、不思議な気持ちになりました。建物一つ一つがとても美しく、街並みは歴史で溢れていて、こういった環境も音楽にとても関わっているのではないかと思いました。研修旅行全体をとおしては、文化や自然、考え方など、様々な違いをたくさん感じました。言語の違いも、少し戸惑うところもありましたが、コミュニケーションを取れた時の喜びを感じました。この経験は私を大きく変えてくれた絶対に忘れることない素敵なものです。行ったただけにならないよう、これからの音楽に活かしていきたいです。(トロンボーン専攻 牧野真生)
レッスンを受講して
私は現地のレッスンでそれぞれの作曲家に合った弾き方をとくに学びました。先生の知識をもとに、新らしい弾き方を身につけることができたと思います。表現に関しては実際に弾いてくださり、細かく教えてもらいました。先生の演奏は作曲家の特徴が出ていて、本当に表現したかったことを楽譜から深く読み取り、書いてあること以上に表現することから、曲として出来上がるのだと感じました。とても内容の濃いレッスンで貴重な体験になりました。(ピアノ)
レッスンでは、音楽の表現の仕方、一音に対してのこだわりの強さなど、基礎的なことですがまだまだ自分に足りていないものを熱心に教えて下さいました。特に今まであまり感じていなかった休符の大切さを改めて感じ、自分の甘さを痛感しました。海外の先生のレッスンを受けるのは初めてだったので不安もありましたが、今後に生かせることが多くあり、受講して本当に良かったです。(ピアノ)
今回レッスンを受講して自分はまだまだこの曲を深く研究できていないという事を痛感しました。様々なところで出てくる左手の和音の中でもどの音を一番聴きたいのかなど一音一音へのこだわりが大切であるという事を知りました。また丁寧に考えた上でもっと感情豊かに、それを聴いている人に伝わるように弾かなければ駄目なのだと思いました。あのレッスンで教えていただいた事を思い出しながら今後も練習に励みたいと思います。(ピアノ)
アヴォ・クユムジャン先生のレッスンを受講して、先生から奏でられる音色にとても感動しました。どの音にもそれぞれの表情があり、色彩豊かで、バリエーションに富んでいました。私は、主に、和音で表情や音色が次々と変わっていくことを教えて頂きました。このことは全ての曲に通じることなので、先生の音を思い出しながらも、少しでも近づけていけるよう、頑張ります。とても有意義な時間でした。(ピアノ)
ヨーロッパ研修を経て沢山のことを学びました。中でも最も刺激的だったのはウィーン国立音楽大学の先生方によるレッスンです。国境を越えて外国の方にレッスンを見ていただくことなど最初は想像もできなかったので不安でいっぱいでした。レッスンが始まってからも不安なままで最初の通しはグタグタになってしまいましたが、先生の素晴らしい音色や感性を感じた後の時間は緊張が解け、冷静に鍵盤に向かうことができました。先生の手から溢れ出す音楽は今まで聞いたことのない素晴らしいものでした。(ピアノ)
私がレッスンを受けて学んだことは、体調管理も実力のうちだということと、発音の難しさ、発声の深さです。私はウィーンについてから環境がかわったせいか、乾燥でのどを壊してしまいました。のど飴などで処置をとり、レッスンを受講することが出来ましたが、もう少し日頃からの対策が必要だったと思いました。また、私はうの母音がとても苦手で今でも課題のうちの1つですが、引いて発音ではなく、出して発音することがわかりました。また、発声が浅くならない体の使い方についても姿勢から教えていただいて、とても勉強になりました。(声楽)
ウィーン国立音楽大学の先生による専攻レッスンは私にとって大変刺激になった。先生なりの曲の解釈を話してくださったり、それを表現するために必要な技術や知識を1時間でたっぷりと指導していただけた。先生はとても明朗快活な方で、レッスンの初めは緊張して体が硬くなりがちだったが『もっと自由に自分を解放して!』と言ってくださり、リラックスしてレッスンを受けることができた。自分自信、レッスンとは思えない程、生き生きと楽しみながら歌えた。歌で表現することの楽しさや喜びをたくさん学び、実感できたレッスンだった。(声楽)
ウィーン国立音楽大学の教授のレッスンを受けて、私の中の感情の表現が大きく変わりました。Caro mio benではアレンジの方法やフレーズ感、ウィーンの先生ならではの呼吸法などを勉強でき、一生の宝物になりました。(声楽)
私は今回生まれて初めて海外の先生のレッスンを受講しました。そのため、レッスン前はとても不安でした。1時間という短い時間でたくさんのことを吸収しようという思いで臨みました。レッスンでは、専攻の基礎のことから曲の細かいところまでたくさんのことを教えていただきました。また、専門の事だけでなく、「音楽とはなにか」という音楽の基本をお話ししてくださいました。自分の専攻だけでなく、ほかの楽器のレッスンも聴講することができ、自分の課題がたくさん見つかりました。また、音楽の解釈の仕方や考え方の幅を広げることが出来ました。とても充実した時間となりました。(フルート)
レッスンでは主に脱力のこと、姿勢のことという基本的なものを教わって1時間が過ぎました。レッスンで特に印象深かったのは、先生が「あなたが自分自身の1番の先生でいなくてはならない、先生もあなた全てを見抜けるわけではないんだよ」とおっしゃったことです。私はこの言葉で、先生から指摘されたことでないと改善しようとしていなかった意識の低い自分に気付かされ、これまで以上に探究心を持って日々の練習に励むべきなのだと反省しました。(フルート)
現地の先生によるレッスンは、とても多くの発見があった。例えば、演奏の表現で、フレーズの捉え方やそのフレーズに対するブレスの方法などは、日本で学んだことより、より楽曲や楽器に忠実なものであった。また、先生の生の音を間近で聴くことにより、本場の音楽を身にしみて感じられた。(クラリネット)
ウィーン研修四日目、専攻であるホルンのレッスンがありました。フルートのレッスンも聴講しましたが、どの先生方もわかりやすく、そして楽しく教えてくださり、とても有意義な時間を過ごすことができました。私はモーツァルトの協奏曲を演奏したのですが、先生のお話を伺ったりモーツァルトの生家を訪れたりして、ウィーンに来る前よりモーツァルトの人柄や、作品が好きになりました。(ホルン)
今回のヨーロッパ研修で印象に残っているのはやはりレッスンです。レッスンでは音楽の作り方を全体を通して教わりました。技術的な問題より前に、まずいかに自分が音楽を理解できるか。「音楽は時間の芸術だから」というような素敵な言葉もいただきました。(トロンボーン)
演奏会等の感想
このヨーロッパ研修旅行で強く印象に残ったもののひとつとして、ザンクト・フローリアン修道院見学があります。歴史を感じさせるバロック様式の造りはとても美しく、厳かで印象に残りました。教会でオルガンを聴くのは初めで、体全体に響くオルガンの音は新鮮でした。ブルックナーの愛したその音色を聴けたことは私にとって忘れられない経験になりました。
ザンクト・フローリアン修道院でのオルガンコンサートがとても印象的でした。彫刻が隅々までなされた広い教会の中で聴くパイプオルガンの音は、体に染みるようで、荘厳で、とても印象深いものでした。
ヨーロッパ研修で特に心に残っているのは、パイプオルガンの演奏です。音量が、大小あんなに変わるんだと驚きました。また、教会ならではの綺麗な残響に、包み込まれるような厚みのある音。寒さも忘れて聴き入ってしまいました。改めて音楽ってすごいな、と思いました。
私は、ヨーロッパ研修でたくさんの観光地を見学してきました。ヨーロッパの雰囲気や町並みは素晴らしかったです。私が心に残ったのは、モーツァルトハウスとオルガン演奏、ウィーン美術史博物館でした。モーツァルトについて色々なことを知ることができました。
オルガン演奏は、とても神秘的で綺麗でした。音楽の知識だけでなく、美術の知識も学ぶことができ、嬉しかったです。この経験を通して、自分自身の音楽の表現力を高めていきたいと思いました。
コンサートが印象的でした。コンサートホールがとても素晴らしく、響きがよくて、いつかここで歌ってみたいと思うほどでした。本場のオーケストラの演奏は、いつもテレビで見ているよりも、ずっとずっと輝いていて、大迫力でした。
私が1番印象に残ったのはオルガンの演奏です。振動が直接体に響き、音楽を初めて体感できました。オペラの蝶々夫人では海外の人は日本をどう思っているか、テノールの発声方法の日本との違いなどを学ぶことができました。
演奏会鑑賞では、まずその会場の内装に驚いてしまいました。日本人とは骨格も違うためか、出す音がとても太くて圧倒されました。他にも様々な教会や美術館等を訪ねて、ヨーロッパ特有の華やかな文化にたくさん触れられたのでよかったです。
ウィーンやザルツブルクの街並みは石で造られていて、どこを歩いていても音がよく響いていました。演奏会鑑賞のホールの響き方の素晴らしさはもちろん、レッスン室や教会でもそれはとても感じられました。中でも、教会は音がよく響くように天井がとても高くなっていました。低音は地面をはってきて足元までビリビリくる感じで、高音は高い天井に向かって昇っていくようでした。ザンクト・フローリアン修道院のオルガンコンサートの神聖な音色は私の中で一番印象に残っています。
演奏会鑑賞では初めて聴く本場のオケやオペラに圧倒されました。ホールのあの豊かな響きは、絶対に忘れることはないでしょう。
荘厳な装飾がされたホールに、本場のオーケストラのサウンドが響き、感動するのと同時に、音楽の楽しさを改めて感じられた。
二日目は楽友協会でコンサート鑑賞をしました。テレビで何度か見たことはありましたが、現地で初めて見たときの衝撃は忘れられません。金色に輝くホール、そのホールに響き渡る音色、床が振動して体全体で音楽を感じることができました。三日目はオペラ「マダム・バタフライ」を鑑賞しました。私が高校一年の頃に、一度日本の「マダム・バタフライ」を鑑賞したことがありましたが、日本とはまた違った感動を味わうことができました。オーケストラのサウンドもとても素晴らしかったです。
私が一番心に残った見学地は、ザンクト・フローリアン修道院です。昔の人のイエス・キリスト様に対する想い、360度のまるで美女と野獣に出てきそうな図書館、教会に鳴り響くオルガンの音、どれも感動的でした。他にも、ベートーヴェンやモーツァルトの生家はそれぞれ歩んで来た背景を物語っていたように感じました。そして、美術史博物館。ガイドさんが主に重要な絵を細かく説明してくださったこともあり、その時代の背景、画家の想いなど、たくさんのものを得ることができました。
<上位大会出場情報>
〇管弦楽部
全国大会出場決定 new(R8.7.26~8.1)
〇弓道部
関東大会出場 (R6.9.14・15)
〇吹奏楽部
首都圏学校演奏会(埼玉県代表)出演決定NEW!(R8.3.26)
東日本大会出場 金賞(R5.10.8)
<行事予定最新版>
※予定は変更の可能性があります
〈生徒指導関係〉
◆大宮光陵高等学校校歌 → 校歌.mp3
(JASRAC許諾第E2005103542号)
◆県立学校版 新型コロナウイルス感染防止対策ガイドライン~令和5年度~(PDF:1,297KB).pdf
◆【リーフレット】子供のメンタルヘルス対応として(PDF:291KB)New
◆【県HP動画】新彩の国体つくりチャレンジプログラム New
◆【県スポーツ振興課】選手といっしょに体を動かそう特設サイト New
◆【リーフレット】新型コロナウイルス感染予防のために(中・高校生版).pdf
◆令和7年度教科書選定に係る基本方針.pdf
◆令和7年度大宮光陵高校使用教科書一覧.pdf
◆熱中症予防5つのポイント
◆埼玉県ホームページ
◆総務省 - インターネットトラブル事例集
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